名刺交換は、量?、質?

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 名刺交換は、量?、質? No.5
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こんにちは。

儲かる名刺コンサルタントの古土(フルド)です。

 

 

先日、ある異業種交流会に参加した時のお話しです。

 

後日、交流会に参加していたAさんと

お話しをする機会がありました。

 

 

Aさん「先日の異業種交流会、結構たくさんの方が参加されていましたね。」

 

フルド「そうですねー、50人くらいは参加されていたかなぁ」

 

Aさん「フルドさん、何人の方と、名刺交換されました?」

 

フルド「10人ですね(^^)」

 

Aさん「えー、たった10人(・o・) 私なんかほとんどの人、

    40人くらいは、名刺交換しましたよ!」

 

フルド「そうなんですか。。。」

 

Aさん「そうすると、私はフルドさんの4倍の人脈が

    できたっていうことですね!」

 

フルド「ちょっと待って!Aさん、その40人全員と

    連絡取れますか?」

 

Aさん「えーっ!実はたくさんの人と名刺交換したので、

    顔と名前が一致しない人が多いかも。。。」

 

フルド「ということは、相手も、おそらく顔と名前が

    一致していない可能性が高いですね!」

 

Aさん「うーん。。。」

 

フルド「それって、人脈とは言えませんよ!

    名刺のコレクションが増えただけ。。。」

 

Aさん「そーか。。。フルドさんは違うの?」

 

フルド「10人としか名刺交換出来なかったけど、

    全員と連絡可能ですよ。

 

    結構、交流会が終わった後に、お相手から、

    Twitterでフォローしてもらったり

    facebookで友達申請して頂いたり。。。」

 

Aさん「それは、twitterやfacebookのIDを

    名刺に記載しているからじゃないの?」

 

フルド「記載していても、興味のない人をフォローしたり、

    友達申請しないですよ。

    私に興味を持っていただいたから、

    行動を起こしていただいたんですよ。」

 

    facebookで私から友達申請した時も、

    快く承認して頂けますよ(^^)」

 

Aさん「なるほど。。。」

 

フルド「名刺交換は、数ではなく、質が大事なんです!

    その方とどのくらい何をお話ししたか、が重要です。

    通常の名刺交換だったら、

    名刺を見る時間は10秒以下だと思います。」

 

 

Aさん「10秒以下か。。。」

 

フルド「この前の交流会は実質、名刺交換が出来た時間は、

    1時間くらいだから、Aさんは、平均1人1.5分、

    フルドの場合は、平均6分。

    しかも、私の場合は、私自身の事を色々お尋ねいただいた

    場合がほとんどです。

    普通の世間話じゃないですよ。」

    

Aさん「1人あたりの名刺交換時間が長いから、

    多くの人と名刺交換できなかったわけだ。。。」

 

フルド「そうです!私の名刺は、滞在時間が長いんです。

    これがポイントです!」

 

Aさん「名刺の滞在時間!」

 

フルド「そう、滞在時間!ネットショップで滞在時間が長いと、

    購入に結びつく可能性が高いのと一緒で、

    名刺も滞在時間が長いと覚えて頂いたり、

    興味を持って頂ける可能性が高いんです!」

 

Aさん「そうか!それで、後からも連絡が取れる関係になれるんだね。」

 

フルド「そう、だから、人脈になっていく可能性が高いんですよ(^^)」

 

Aさん「名刺が違うだけで、こんな差がでるとは考えもしなかった(T_T)」

 

 

あなたの名刺交換、量ですか? 質ですか?

 

名刺の裏面、有効活用していますか?

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 名刺の裏面、有効活用していますか? No.4
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こんにちは。
【儲かる名刺コンサルタント】の古土(ふるど)です。

前回のメルマガでは、「あなたの名刺、顔写真入っていますか??」
ということでした。
簡単に説明すると、
「顔写真がある名刺は、覚えていただける可能性が極めて高い」という事と
「あなたらしさがわかる写真を入れましょう」という事についてでした
今回は、名刺の裏面について考えてみたいと思います。

■あなたの名刺の裏面は、どうなっていますか?

ちょっと自分の名刺を思い出してください。
名刺の裏面、どうなっていますか?

下のどれかに該当しますか?

1、白紙
2、各事業所、支店などの連絡先
3、営業品目、事業内容など
4、英文

なるほど。。。

もちろん、名刺を使う目的やお渡しするお相手によって
その内容も変わってきますので、どれが正解でどれが間違いということは
ありません。

それでは、個別に考えていきたいと思います。

■裏面が白紙の場合

最近は、裏面が白紙の名刺は、かつてに比べると少なくなりました。
ご自身で作成されたり、印刷自体のコストが下がってきていることもありますが、
裏面に何か印刷されていることが多くなりました。

第1回のメルマガでも掲載しましたが、
名刺交換の場においては、
「名刺はほぼ100%の確率で見ていただける最強の営業ツール」です。

そのせっかくの機会で、
表面だけの情報をお伝えするだけでは、
もったいないと思いませんか?

逆に裏面が白紙でも良い場合は、
単に自分の所属や名前、連絡先をお伝えすればよいという
「連絡先カード」としての利用の場合に限られるのではないでしょうか。

ビジネスに名刺を活用しようとお考えでしたら、
ぜひ裏面も有効活用してくださいね。

■各事業所、支店などの連絡先の場合

大きい会社様になればなるほど、事業所や支店などが多くなり
表面では入りきらず、裏面に羅列してある場合があります。
それも、事業所名だけでなく、郵便番号、住所、電話、FAXなどです。

確かに、全国に事業所や支店を記載すれば、
規模の大きさやネットワークがあることが相手に伝わり、
信頼感や安心感を与えることはできます。

ただ、お渡しした相手にとって
連絡する可能性のきわめて低い、
事業所や支店の連絡先まで必要なのでしょうか?

同じ印刷するなら、もっと印刷すべき内容があるのではないでしょうか?

■営業品目、事業内容の場合

特にいろいろな事業内容や取り扱い品目を扱っている人の名刺は、
裏面いっぱいに羅列している場合があります。

自分の扱っている事は全て載せて、少しでも網を広げたほうが、
効率が良いと考えがちです。

しかし、渡された相手からすると、
結局、その人は何をする人か、パッと見て、わかりません。

わからなければ、
興味を持たない→覚えていない→存在しないのと同じ事
という悪循環になってしまいます。

■英文の場合

もちろん、名刺交換をするお相手が外国の方の場合は、
必要です。

しかし、外国の方と名刺交換をする可能性が
ほとんどないのにもかかわらず、
「裏面が空いているから」
「インターナショナルな感じでカッコイイから」
などという理由で、英文にしている場合があります。」

私が頂いた経験上、裏面をチラ見して終わりです。
もちろん読みません。
というか、読めません(^^ゞ
大勢の方は、そんなものだと思います。

せっかく費用をかけて作ったのに、です。

裏面の有効活用について、ご理解いただけたと思います。
それならば、裏面の有効活用とは?について
またの機会に考えていきたいと思います。

あなたの名刺、顔写真入っていますか?

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あなたの名刺、顔写真入っていますか? No.3
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こんにちは。
【儲かる名刺コンサルタント】の古土(ふるど)です。

前回のメルマガでは、「名刺とホームページの2つの共通点とは?」
ということでした。
簡単に説明すると、「パッと見てわからないといけない」という事と
「滞在時間が長いと効果がある。」という2つの共通点についてでした。
今回は、名刺の顔写真について考えてみたいと思います。

■あなたの名刺には、顔写真が印刷されていますか?

質問ですが、あなたが名刺を頂いた時、
「顔写真が入っている」名刺と「顔写真が入っていない」名刺、
いったいどちらの人を覚えているでしょうか?

当然、「顔写真が入っている」だと思います。
だれもが、「顔写真が入っている方が、覚えている」と感じているのに
自分の名刺を振り返ってみると、圧倒的に入っていない場合が多いのです。

私が名刺交換で名刺を頂いた場合も、
顔写真を入れている人は、1割程度だと思います。

入れられない諸事情もあるかと思いますが、
もしかしたら大きなビジネスチャンスに結びつくかもしれないのに、
本当にもったいないと思いませんか?

少なくとも顔写真があったら、次にお会いした時に、
顔ぐらいは、覚えていただけている可能性は、グンと高くなります。

■名刺の第一印象は、顔写真なのです!

せっかく顔写真を入れられているのに、証明写真のような
無表情な場合が多いです。

無表情な写真からは、あなたの人間味や仕事ぶりを
感じることはできません。

できるだけ、印象に残り、できれば、仕事ぶりが伝わるような
写真にしましょう。

表情でいうと、
私の場合は、若干わざとらしいですが(^^ゞ
笑った顔で、手には名刺を持っています。

実は、笑顔って、
実際、ちょっとニコッとしたぐらいでは、
笑っているようには見えないんですよ。

イメージは、お笑い番組を見て笑っているような感じで
ちょうど良いくらいです^^

ご自分で撮影される場合は、
よく知っている方、できれば家族などに撮ってもらうと
緊張せずに、やわらかな表情ができると思います。

お仕事によっては、
すべてが、笑顔でニッコリが良いとは限りません。

たとえば、セミナー講師が、
研修を担当される方との名刺交換を考えた場合、
笑顔でニッコリよりも、
むしろ、真剣な表情で、ホワイトボードを指差している写真の方が
頼もしく見えて、
「今度の企業研修をまかせても大丈夫そうだ」
と感じていただけるかも知れません。

次に仕事ぶりの伝わる写真というと
たとえば、司会業なら、手にマイクを持って話している写真、
弁護士さんや税理士さんは専門書のならんだ、本棚の前、
印鑑屋さんは、たくさん並んでいるハンコの前で、
手に商品を持てる場合は、手に持って、という感じです。

パッと見て、何のお仕事をされているのかが、
わかる写真が良いと思います。

前回でも書きましたが、
名刺交換は、一瞬です。

しかも、どんなに練り上げたキャッチコピーよりも
真っ先に目がいくのが、顔写真なのです。

一瞬で、言葉だけでなく、写真でも、
自分の仕事がどういう仕事か
伝えることが重要なのです。

一目瞭然、とういことですね^^