安っぽい名刺では、品格を落とす!
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安っぽい名刺では、品格を落とす! No.7 ──────────────────────────────────
あるネットショップの懇親会に参加した時のことです。
その時、私は、まだ「儲かる名刺」を作成してはなかったので、
少しでも多くの方と名刺交換して、お話しをさせていただこうと、
張り切ってテーブルを廻っておりました。(^_^;
まずは、自分の近くから始まって、
だんだんと前の方のテーブルへ近づいていきました。
そこは、「食品関係」のグループでした。
そのテーブルの少しご年配のSさんと名刺交換をさせて頂きました。
フルド「印刷業をやっておりますフルドと申します。」
Sさん「精肉業をやっておりますSです。」
Sさん「ちょうど、名刺をきらしていて、コピーですいません。」
フルド「ああ、大丈夫です。」
とは、言ったものの、普通のぺらぺらのコピー用紙に
名刺をコピーして、名刺の大きさに切ってあるものを渡されました。
名刺を見てみると、会社の社長さんでした。
お話しをうかがっていると、県内の有名スーパーチェーン店をはじめ
多くの有名店に、卸されていらっしゃいます。
明らかに、大会社の社長さんでした。
(きっと今日名刺を多数使うことはわかっているので、
印刷が間に合わずあわてて、コピーされて、作られたんだろうなぁ)
名刺交換後、Sさんは、いろいろとお話しいただけました。
Sさん「ネットショップは長いの?」
フルド「はい、ちょうど丸4年になります(当時)」
Sさん「ネットショップで名刺を販売しているの?」
フルド「はい。そうです。」
Sさん「失礼かもしれないけど、名刺は単価が低いから、
あまり儲からんだろう・・・」
フルド「はぁ・・・・」
Sさん「ウチは、自分が社長になるまでは、ネットショップは、
売り上げは、かなり上がっていたが、
儲けがあまりない状態だったんだ。」
フルド「はい・・・」
Sさん「私が社長になってから、売り上げは下がったが
儲けがしっかり出るようになったんだ・・・」
Sさん「どうやったかというと・・・」
と、その後、かなり長い時間、お話しを頂きました。
「儲けがしっかり出るようになったノウハウ」をお話し頂いたので、
ものすごく参考になるはず・・・なのですが、
なぜか、その時は、自分に伝わってこなかったと感じました。
なぜ、伝わらなかったのか・・・と考えているうちに、
気がついたのです!
「あっ!あの名刺のせいだ!!」
そうなんです、最初に名刺交換した時の「コピー用紙の名刺」
これが、その方の第一印象となったのです。
名刺は「自分の顔、鏡、自分の分身」とも言われます。
その時始めて、その事が腑に落ちました。
名刺の印象でその方のお話にまで影響し、
その方の品格までも落としてしまった瞬間だったのです。
でも逆に、しっかり考えられた、相手の心に深くささる
「儲かる名刺」を交換していたら、どうでしょう?
きっと、話した内容も活きてきて、
今後のビジネスにつながるかもしれません!
名刺もしっかり考えられ、コストをかけていらっしゃる方は
お仕事もきっとしっかりされていらっしゃると思います!
いかがですか?
名刺にとって、デザインは最重要ポイント?
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名刺にとって、デザインは最重要ポイント? No.6
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こんにちは。
儲かる名刺コンサルタントの古土(フルド)です。
先日、交流会で名刺交換をさせていただいたBさん。
その時に、次のようなご相談をいただきました。
Bさん「フルドさん、名刺のコンサルをされていらっしゃるんですね?」
フルド「はい!」
Bさん「それじゃ、私の名刺、どう思われますか?
ロゴを作成したりして、自分では、こだわって作ったんですよ!」
フルド「そーですね。オシャレな名刺ですね(^^)
どんなご商売をされていらっしゃるのですか?」
Bさん「はい、観光者向けの飲食業を展開しています。」
フルド「そうなんですか。。。
名刺を見ただけでは、飲食業とはわかりませんでした(^_^;」
Bさん「はぁ。。。」
フルド「会社名が飲食業を連想するような会社名ではないので、
『観光者様に○○、○○で、地元B級グルメを提供中』みたいな言葉を
入れないと、わからないですねー」
Bさん「でも、そんなの入れると、ちょっとカッコ悪いなぁ。。。」
フルド「名刺をお渡しするお相手は、どんな方が対象なんですか?」
Bさん「だいたい、旅行代理店様とか、観光業者様に向けての営業が多いかな。」
フルド「 営業でお使いになるなら、なおさら入れないと。。。
自分を良く見せたい場面で使うなら、今のようなデザインでもいい
ですけど。。。」
Bさん「そういうもんですかねー。」
フルド「特にロゴなど、大企業なら見覚えがあるので、認識してもらえるけど
私たちのような中小企業は、ロゴやマークなど知らないから、
相手からすると、『何か入っているなぁ』で終わりの可能性が高いですね。」
Bさん「そーか。。。せっかく費用かけたのになぁ。。。自己満足か。。。」
フルド「大企業はテレビCMをはじめ、マスメディアで、莫大な費用をかけて
イメージを定着させていますから、名刺もオシャレなもので良いんです。」
Bさん「なるほど。。。」
フルド「私たちのような中小企業は、名刺交換をした時、相手の印象を良くする
というより、相手といかに繋がるかが、大事だと思います!」
Bさん「だからデザインより、内容が大事だということですね?」
フルド「そうなんです。もちろん、第一印象も大事なので、デザインも重要な要素の
1つです。でも、まずは、名刺に記載する内容が1番大事ですね!」
Bさん「名刺に記載する内容を考えるという発想が、なかったなぁ。。。
会社名と肩書きや名前、それに住所などの連絡先でいいと思ってました。」
フルド「そうですね。デザインについては、あれこれ考えたり、
費用をかけたりする方はいらっしゃいますが、名刺に記載する内容を
考えたり費用をかけたりする方は、少ないですね。
定型だと思っていますから。。。
逆に考えると、そこがしっかりできていると、印象にも残る名刺に
なりますよ!」
Bさん「そうか!」
フルド「せっかくの名刺交換というビジネスチャンス。
パッと見て、自分が何者かわかる名刺で、せっかくのチャンスを逃さないで
下さいね!」
Bさん「大きなビジネスも、1枚の名刺から始まりますからね!」
フルド「そうです!たかが名刺。されど名刺です!」
Bさん「それじゃ、どんな内容を入れたらいいか、今度相談させて下さいね。」
フルド「はい、いつでもどうぞ(^^)」
◆あなたの名刺、名刺に記載する内容を考えていますか?◆