セミナーへ参加頂いた方のご感想

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昨晩、「儲かる名刺の作り方セミナー」を開催いたしました。
ご参加頂いた方から、次のようなお声を頂きました。

今までのメール営業中心から、対面での営業に切り替えようと思い参加しました。
参加前は、名刺に何を書けばいいのかわかりませんでした。
参加して、特にキャッチコピーの導入の仕方が勉強になりました。
(広告運用サポート業様)

自己ブランディングをどのようにしたら良いか、何屋さんか伝えにくいと感じていました。
「お客様にどんな価値を提供できるのか?を明確にする事」が大切だということが
参考になりました。(M&A業様)

他社との差別化ができていなくて、仕事につながりにくいと思っていました。
アピールしたいサービスを絞る事と、
仕事との関連性がわかるプロフィールを入れる事が参考になりました。
(デザイン会社様)

集客について勉強中で参加しました。
名刺といううものの根本的な見方、価値観が変わりました!!(治療院様)

独立にあたり、名刺を工夫したいために参加しました。(S様)

そろそろ名刺を作り替えようと考えていました。
自分の名刺を作って人に見せたくなりました。(社会保険労務士様)

名刺の事をもっと深く知りたいと思い参加しました。
セミナー内容の全部が参考になりました。(不動産業様)

自社のブランディングとその活用方法に課題があり、
ブランディングの活用方法について勉強したくて参加しました。
名刺でここまで伝える事ができるのは、すごいと思います。
(建築資材販売業様)

セミナーが少しでもお役に立ったようで嬉しいです。
名刺作成のご依頼を頂いた方と一緒に、「儲かる名刺」を作り上げていきます!

せっかく考えたキャッチコピーは、有効活用しましょう!

<せっかく考えたキャッチコピーは、有効活用しましょう!>
名刺を作ったり、チラシやダイレクトメールなどを

制作する時、
見た人に興味を持ってもらうために、
「キャッチコピー」を考えますよね。昨日の投稿で、キャッチコピーは、
「その商品で何の役に立てるか?」を
お伝えしましょうと提案させていただきました。

実は「その商品で何の役に立てるか?」を考える事で、
その商品の「ウリ」が明確になります。

せっかく明確になった「ウリ」をアピールできる
「キャッチコピー」。
その時のチラシやダイレクトメールに使うだけでは、
もったいないです。

例えば、チラシ作成のために作った「キャッチコピー」が

反応が良かったとすると・ダイレクトメールに使う
・メールマガジンの「件名」に使う
・名刺に使う。
・ホームページに使う。
・ブログやfecebookページの投稿に使う。
・店舗の看板に使う。
・店舗内のPOPやディスプレイに使う。

など、色々な媒体に使えます!

ただし、それぞれを目にする人が違う場合は、
そのまま使うのではなく、
「それを目にする人が、どういう人なのか?」をイメージして
アレンジすることも必要です。

せっかく、時間をかけて、頭を使って考えたキャッチコピー、
ぜひ、有効活用しましょう!

【お知らせ】
※5月28日(火)19:00〜
儲かる名刺の作り方セミナー
https://www.facebook.com/events/150238458491025/

※ツール営業実践会(広島1期開催中、広島2期募集中)
http://blog.livedoor.jp/sfurudo/archives/4269280.html

キャッチコピーは、その商品で何の役に立てるかを伝える!

<キャッチコピーは、その商品で何の役に立てるかを伝える!>

名刺だけでなく、チラシやダイレクトメール、パンフレットなどの印刷物を見て頂くためには、相手に興味を持ってもらわなければ、見ていただけません。

キャッチコピーの役目は、相手に興味を持ってもらう事なんです。

お客様は、自分が関心のある事しか目に入りません。

その商品の

・何がお客様にとって関心のあることなのか?
・何が相手が興味を持ってもらえるか?

を考えなければいけません。

しかしついつい、その商品の性能や特性を伝えてしまっているんです。

例えば、ノートパソコンだったら、

「HDD容量750GBにアップ!バッテリー18時間駆動」

というPOPをつけてしまったりします。

それよりも

「ノマドワーキングが実現するバッテリー18時間駆動」

「訪問先のプレゼンも安心!余裕のバッテリー18時間」

の方が興味を持ちますよね。

あなたの商品・サービスが相手にとって、どんなお役に立つのか?を考えてみてください。